第1回  D-pcaの集い

呼びかけ:

 
私たちは仏教(真宗)とロジャーズの人間中心のアプローチ(PCA)両者に関心を持ってきました。今、私達自身の中でこれらが分かちがたく結びついていて交流しあっていることに気づいてきています。これは、人と人との成長促進的関係、仏と私たちとの関係という二重構造から成り立っています。私たちは日常生活の中や、人との関係の中、あるいはカウンセリング・セッションといった特別の関係の中でこのようにいたいと思うようになりました。それは、私たちだけではなく有縁の人達お互いにとってとても実り多いあり方だということにも気づき始めています。これを「育ち合う人間関係」と呼ぼうと思います。

 そこで、それを目標とする場を作ってみたいと思うようになりました。これが「D-pcaの集い」です。その場の中で私たちは上記のようなあり方でいることを目標にします。参加される方は、その中に何か促進的な雰囲気を感じとって下さればうれしいです。真摯でどこか暖かい場、ありのままの自分自身でいられる場と言ってもよいでしょうか。

 その中で1人1人の深いところでの自己探求と相互の交流が進んでいくことでしょう。

 関心のある方はどなたでも参加出来ます。皆様とのお出会いを楽しみにしています。

チラシはこちらからダウンロードできます。

日程:2018年11月10日(土)午前10時から11日(日)午後5時

場所:D-pca研究センター 相生市那波東本町6−7 (JR相生駅より徒歩10分)

定員:10名程度

参加費:15,000円(研修費、10日夕食込み)

宿泊:みなさんでご予約下さい。ちなみに相生駅前には2つのホテルがあります。
    姫路、龍野、赤穂もOKです。案内もさせていただきます。

問い合わせ・申し込み先: D-pca研究センター 山下和夫

世話人:
山下和夫
(D-pca研究センター主宰)
 開催の運びとなったことすごくうれしいです。皆さんとの出会いを楽しみにしています。

毛利真之
(浄土真宗 安楽寺若院)
 仏教(真宗)には、「自然(じねん)」という言葉があります。これを「おのずからしからしむ」と読むのですが、私は今回のD-pcaの集いの鍵になるお示しではないかと思っています。他の誰でもない、自らがやりたいと思った事。ここを大切しながら、共に過ごせる時間。それが今回の集いだと思いますし、この事の深い意義を感じています。少し小難しい言い方になりましたが、肩肘張らずに自然体で、参加者の方々と共に、時を過ごさせてもらえたらと思っています。よろしくお願いします。 

プログラム
「参画」という言葉があります。集う1人1人が主人公です。1人1人が自分自身で居ることができ、やりたいこと、関心のあることが出来る。そんな場を構成してみました。

1.オープニング・ミーティング
 
1日目と2日目の最初に行います。「困っていること」、「やりたいこと」、「分かち合い」という3つの柱にもどいてこの集いを参画的に作っていきます。このミーティングは全員参加をお願いします。
2.活動
 
それぞれのプランが進行している時間です。もちろん何もしないのも自由です。
・スタッフ・プラン
 世話人が提供するプランです。グループセッション、講義・「仏教(真宗)に関すること」、「PCAに関すること」などを考えています。もちろん参加は自由です。
・メンバー・プラン
 みなさんのやりたいことを提案して下さい。参画的に作っていきます。何かしなければならないということではありません。何もしないでいるというのもひとつのプランです。これも参加は自由です。
・スタッフプランとメンバープランの割合については臨機応変にオープニング・ミーティングで調整します。
 

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